内容紹介
秘書ケイトリンはボスのデーヴィッドと、上司と部下であると同時に恋人同士だった。出会いは4か月前。やり手な上に魅力あふれる彼にケイトリンはまたたく間に夢中になった。しかし彼が彼女に求めていたのは、あと腐れのないひと時の甘い情事だけ。ふたりの間の距離は永遠に縮まることはないのだ。「彼にとって私は有能な秘書と欲望のはけ口でしかないの――?」このままではこの関係に未来はない。ケイトリンは一縷の望みを託してある賭けに出るが…!?
レビュー1
5/52021/11/23 コメが好き
なかなか、「さぁどうぞ」でプロポーズのきっかけ(?)を作ってくれるヒロインもいない笑 尻に敷かれそう〜 あの花束のせいで(おかげで?) 2人の関係も、最初の生活スタイルも忘れそうなくらいガラッと変わったな。どちらの親のことも大事に出来てるのがいいなー。 ダイヤモンドまで仲良く(60周年) 長生きしないと( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ