内容紹介
“呪いの御守り”を使ったさとしへの復讐に固執するありさ。そこには、まりえの自殺に関わるありさの犯した“罪”があった。一連の事件に対するさとしの関与を確信する神原。佐倉の居場所を突き止めるべく、さとしの家を訪ねる計画を進める神原たちだったが、相良が予想外の行動を見せ…!? 不気味に繋がる点と点はやがて血塗られた線となり復讐劇の深奥を描き出す――。
レビュー7
5/52022/04/21 詠み人知らず
めちゃくちゃ真剣に読んでたのに、4巻の終わり方が斬新で笑いました(笑)
5/52021/11/13 匿名希望
か、買ってよかった〜! ドキドキして、一気に読みました。 5巻もGo!