内容紹介
あやせと初めて体を重ねた次の朝、初(うい)は恋人と過ごすゆったりとした休日を満喫していた。しかし、あやせの実家がお金持ちだったことを思い出し、急に不安になってしまう。悩む初に、あやせは……。
レビュー1
5/52022/04/03 桜の宮桜
今回この本を読ませて頂いて、いちばんに思ったのが 見ていてとてもほっこりできたなという事です。 垣崎先生の絵柄がこの本の内容に、合っていて見ていておぉとなる部分が多々ありました。若干苦手とする人もいるシーンが有りますので、一概に全ての人におすすめできませんが、多くの人におすすめできると思います。垣崎先生の他の作品も、良いものばかりなので他作品も一緒におすすめさせて頂きます。 長文失礼します。