内容紹介
「運び屋」として、ガイドブックのライターとしてスペイン語・英語を操り世界を股にかける片岡恭子。何度も危険な目にあいつつも常に冷静な彼女であったが、日本では精神を病んで入院寸前だった。生きづらさを抱え、日本を脱出したひとりの女性が、「旅」によって生かされ魂をたくましく再生していくコミックエッセイ!臨床心理士・信田さよ子氏とのSP対談も収録!!
レビュー2
2/52022/11/20 ミーカン
高須先生と揉めた人、という先入観しかなくなった オレ的には似てないと思ったが「アテンド」と肩書よな…
5/52022/04/26 yama
文句無し。主人公の体験談だが読み応えあった。