推しは目覚めないダンナ様です

【電子限定おまけ付き】 推しは目覚めないダンナ様です 低酸素脳症になってからの病院生活

更新ステータス
マンガ
作者
そら
出版社
幻冬舎コミックス
5 (5)

内容紹介

仲良し夫婦のぼくちん(ダンナ様)とそら(妻)。いつもと変わらないはずだったある日、ダンナ様は突然不整脈を起こし心肺停止となってしまう。一命はとりとめたものの、脳へのダメージは残り『低酸素脳症』と診断され植物状態になったダンナ様。しかし、ダンナ様のことが大好きな妻は病院でもお世話を毎日したくて!? 「できることはなんでもしたい!」 ダンナ様をお世話することに貪欲な妻が「できること」を探しながら過ごした日々を描いた、SNSで大人気のコミックエッセイ。ある夫婦の愛あふれる1年間の病院生活を、フルカラー192Pの大ボリュームでお届けします。電子限定おまけ付き!!


レビュー3

4/52023/01/10 猫に噛まれた

明るいタッチで、賢明に介護している話ですが、現実はどれだけ辛く頑張っているかと思うと胸が締め付けられます。 毎日病院に行くのだけでも本当に大変です。 色々考えさせられました。

5/52022/10/06 ゆりり

夜中に突然に息が止まって植物状態になるとは!!!驚(>⁠_<)人生って恐ろしすぎる!! 愛する人を思い切り介護するのは、意外と幸せで、しかしシッカリと悲しみを纏っており、時間がゆっくりと過ぎたでしょうね。 私も介護経験あるのでわかります。


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