伯爵令嬢は犬猿の仲のエリート騎士と強制的につがいにさせられる

伯爵令嬢は犬猿の仲のエリート騎士と強制的につがいにさせられる

更新ステータス
小説・ライトノベル
作者
茜たま 鈴宮ユニコ
掲載誌
メリッサ
出版社
一迅社
5 (15)
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内容紹介

スキニア帝国の侵略を受け支配下に置かれたアリータ公国。「十八歳の春に、国が決めた相手とつがいになり子をもうけること」という帝国の教育システムに従い、伯爵令嬢ティアナはエリート騎士の幼馴染アデルとつがいになることに。いつものような口喧嘩を経て、やむを得ず身体を重ねた二人だが、その夜を境に「義務だから」とアデルは何度もティアナを求めるようになり……。すれ違う二人の想いの行く先は――。


レビュー8

4/52024/09/17 ほにゃ。

アデルは幼い時からずっと好きだったのに他所で経験済みなんか、、 そこは残念

5/52023/02/14 ペンデルウサギ

アデル目線を知ったうえで、コミックスの冒頭を読むと更にキュンキュンきてしまう。 個人的には15歳のアデル目線が最高!! 思春期の押さえられない心と身体……ん~たまらん! コミックスより 深くそれぞれの心情が描かれていて、よりお話しに入り込める。 買って損は無し!


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