内容紹介
僕、北山悟は漫画家のアシスタント。妻の知花は発達障害。ふたりの生活はいろんな問題があるものの、折り合いをつけながら毎日を過ごしている。今巻は発達障害と親子の関係を描いた「母と子の話」を完全収録。さらに仕事に復帰した知花には様々な事態が待ち受けることに…? 発達障害当事者の漫画家が“生きづらさに寄り添いながら”描いた話題のフィクション! 待望の第3巻! 医療監修/四宮滋子(しのみやクリニック)
レビュー2
5/52022/06/13 ブヒブル
病院の担当医と話したけど抽象的な事も多くて全てが全て 発達障害の症状という訳でも無いので判断が難しい。 コレも発達障害の症状かな。 と、思って看過してると後から 「嘘ついたの。ごめんなさい。」 って言ってくる事もあるし、出来ないなら出来ない。って言ってくれると1番良いんだけど意地でやろうとする時もあるから見守るんだけど結果的に泣くまで我慢する事も…。 無理! が、言える様になると良いなぁ。
5/52022/04/20 にゃーす
障害はむずかしいですね。 個性という事で片付けられないですね。 本人も周りの人も。 ただ最近はこういう風にマンガでわかる事が できるので、わかってあげられるようになりたいと思います。