内容紹介
まことと悟が2人で渋谷の街を歩いた日。芽生え始めた「気持ち」に戸惑っていたのは、まことだけではなかったようです。小杉くんとの友情と、まことへの想い――どちらも初めてな気持ちの間で、悟の心は今までにないほど揺れ動くのでした。一方、小杉くんはまこととの距離を縮めようと神道の本を読み、神社に足繁く通い始めます。そんな三人の不器用な様子が、銀太郎には在りし日の光景と重なって見えるようで…?
レビュー1
5/52021/10/19 ぎんちゃん
うわー、一番のりのレビューかな? 小杉君、悟君のことをよく見てる LINE通知で発売を知って LINEマンガで購入しました 単行本で読みたいけど 近くの本屋が廃業してからは LINEマンガで読んでます まことちゃんと悟君、 この先どうなるか楽しみ