校舎の天では悪魔が嗤っている

校舎の天では悪魔が嗤っている (5)

更新ステータス
マンガ
作者
蜂屋あい 小山鹿梨子
掲載誌
eヤングマガジン
出版社
講談社
3 (17)

内容紹介

テレビ朝日「お願い! ランキング」東大生が選んだ面白いマンガ第1位『校舎のうらには天使が埋められている』シリーズ、ついに完結。聖ジュスティーヌ学院最大の催事「収穫祭<ラ・フェット>」は最高潮を迎えようとしていた。暴徒と化したかつて生徒だったモノたちが襲い来る 地獄と化した学院の中で、航たちは真実へと辿り着く。祭の夜、天使の貌<かお>をした悪魔の手に、全ての因果の糸は絡め取られる‥‥。


レビュー15

5/52023/04/08 グーラ

あいちゃんのルーツが知れたお話でした。 自分的にはとても好きです。

5/52021/12/21 まっしゅ

難しくてよくわからなかったけど、ミカエルは要するにお母さんが外人さんとの間に作った本物の子供だから「唯一の人間」なんだよね? 他の島住人はみーんな「模造品?クローン?」で、主人公だけは毎回島の外から新しい健全な男子を連れて来てる… 毎回あの惨劇を繰り返して未だにあの男を復活出来るような非人間的な男の子が見つかってない。 だから全てを終わらせて、またやり直す→無限ループ って解釈で合ってるのかな?


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