あいちゃんのルーツが知れたお話でした。
自分的にはとても好きです。
難しくてよくわからなかったけど、ミカエルは要するにお母さんが外人さんとの間に作った本物の子供だから「唯一の人間」なんだよね?
他の島住人はみーんな「模造品?クローン?」で、主人公だけは毎回島の外から新しい健全な男子を連れて来てる…
毎回あの惨劇を繰り返して未だにあの男を復活出来るような非人間的な男の子が見つかってない。
だから全てを終わらせて、またやり直す→無限ループ
って解釈で合ってるのかな?
何年も待っていたので、発行頂けただけでも嬉しいです。
ただ、伏線らしい事がいっぱい張り巡らされていたのに、全く触れずにとりあえずバッドエンドみたいな感じで悲しかったです。
校舎の裏で期待していた分、風呂敷を畳めきれていない感じが否めなかったです。
ストーリーはまだわかんない所多いけど
ミカエルと副会長が個人的に好き
見た目とか二人の関係性とか
ミカエルの幼少期は蜂谷あいにそっくりでびっくりした
副会長は後書きの絵で優しい人に見えた
絵がとても良かった
ミュージカルを見ている気分になった
黒く塗り潰して、表情見せない所が特に良い
だけどストーリーをハッキリして欲しかった
ぴゃー!!やっと!!やっと!!新刊だぁー!!
ありがとうございます!!
ちゃんと内容わかったし、
みんな評価低いけど、とても面白かった!
急ピッチで完結に向かった感じはあったけど
素晴らしい作品でした!大好きです!!
私にはストーリーが理解できなかったので「ほーん絵が綺麗じゃん」って考えながら見る画集だと思うことにしました。キャラたちの顔芸が素敵です
この後味悪い感じが流石〓
後味を感じることも出来ないくらい内容がわからない…一巻から読み直してもサッパリ〓
前々から3年ぶりに出るのを楽しみにしていましたが、全然わからなかった。
前作の校舎のうらには天使が埋められているとの繋がり的なのも私の頭じゃ全然分からん。
後味悪いとか言えないくらいワケわからないまま終わりました!最後の方に迷子にされてそのまま放置された感じです
ネタバレ注意〓
私の解釈です
昔人体蘇生に興味がある男がいた
その男に目をつけられた特別な力を持つ母娘がいた
男は母娘を被検体として、沢山の犠牲を作りながら研究を進めた
その過程で、男と娘は死に、母は娘を蘇生させるための“生贄”が必要になった
生贄は、悪魔(≒常人ではない人)の男と器となる女が必要で、女は島で生み出し続けた
器で最も良個体がミカエル
しかし、今回も最適な生贄が生まれずバッドエンド
絵は相変わらず綺麗なのだけど、全く意味わからずでした。誰かに解説していただきたい。
ビックリするくらい意味が分かりませんでした。
よくわかりませんでした。
わかりやすく説明してくれる人が居たらお願いします