少年探偵 響

少年探偵 響(8) 無人島の不可能ミステリー!?の巻

更新ステータス
小説・ライトノベル
作者
秋木真 しゅー
掲載誌
角川つばさ文庫
出版社
KADOKAWA
0 (0)
¥748 あとで買う

この作品はアプリでのみ閲覧することができます。


内容紹介

小学生だけど、警察から「特別捜査許可証」をもらっている、スゴ腕の名探偵、白里響くん。わたし・咲希は、彼の助手をしてるんだ。少し前、響くんに「ライバル宣言」をして、ゆくえをくらませてしまった犯罪人工知能の「アイ」……。響くんは、「アイを自由にさせておくのは、危険です。彼が、おそろしい事件をおこす前に……ぼくが必ず止めます!」と誓っているんだ。でも、人工知能って実体がないから、いったいどう捜査すればいいんだろう……?そこへ、とある大学のミステリー研究会のメンバーたちに、アイが接触したらしいと情報が。研究会は、無人島での合宿を計画しているという……そこで、なにか事件がおきる!?とにかく行こう、わたしたちも、その島へ!【小学中級から ★★】


レビュー

まだレビューはありません


同じシリーズの作品

もっと見る


一緒にこんな本も買われています