内容紹介
玉座を取るか、半身を取るか、選べないリチャード。だが、苦悶している間に、いよいよ反乱が起こってしまう。リチャードは王としての対処を求められ、バッキンガム討伐の覚悟を決める。複雑な思いを胸に、リチャードはバッキンガムと剣を交えることになるのだった……。
レビュー43
5/52025/03/26 zozotown
葬列というタイトルに相応しい息つく暇もない絶望からの絶望、しんどすぎる助けて〓〓〓〓〓〓 え、マジでバッキンガムとの結末信じたくないんですけど、、、嘘だと言って、、、、 あと病に倒れたアンの「私が呪縛に縛られてしまったのはあなたを愛したからではなく、あなたに愛されたいと願ったから」ってセリフもうグッときすぎて大号泣〓〓〓
5/52025/01/26 まりめっ子
読んでいて苦しい… とても引き込まれるから… 作者さんの描くキャラクターの表情がすごい ぐっと心を鷲掴みされる…