スピリチュアル否定派の私が、旅に出てプロのヒーラーになった話。(分冊版)

スピリチュアル否定派の私が、旅に出てプロのヒーラーになった話。(分冊版) 【第1話】

更新ステータス
マンガ
作者
英治あかり
掲載誌
本当にあった笑える話
出版社
ぶんか社
3 (14)

内容紹介

スピリチュアルなことには否定的だった著者が、自分の持つ不思議な力に気づき、プロのヒーラー(不思議な力で人を癒やす人)として活躍するようになるまでを描いた、オール実話のコミックエッセイ!「タイで未来視ができるヒーラーに会いにいったら、出てきたのはフツーのおばちゃん!?」「ゲームの呪文をマントラに!?」「呪いをまき散らす女性」etc.行く先々で出会うのは、奇妙な体験&おかしな人たちのオンパレード!


レビュー12

1/52024/11/18 といちゃん

子供が難病で不治の病なんだけど『病気は前世の行いが悪かったからだよ』とスピの人に言われぶん殴ろうかと思ったことがある。 それならあなたの来世はとんでもないことになるだろうねと答えておいた。 苦しんでる人、病気と戦っている本人や家族に言う言葉ではないね。 スピや宗教にハマるのも自由だけど暴走したり周りを巻き込まないように。

1/52024/11/11 (o^^o)

物理的に遠隔で、病気を治すヒーリングができるといいはる。これ詐欺か精神病ですよ。 昭和のむかしからある霊感商法。次元とかヒーリングとかスピリットと名詞だけかえて、しんどい状況にある人々を騙す詐欺師たち。 パッとしない女主人公の前世が、ヨーロッパ貴族のお姫様で守護霊が騎士w失笑ものとはこの事でした。 みなさんひっかからないでください。


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