内容紹介
ダウン症の子どもは天使? それとも――? 周囲の人々からよく言われていた「きいちゃんは天使の子」に反感を持っていた私。しかし、成長するにつれ、日に日に可愛さが増すきいちゃんにノックダウン! まさに天使を産んでしまったとパパと一緒に大はしゃぎの幸せな日々を送っていた。しかし、きいちゃんが2歳になった頃、不可解な行動をとるようになる。水筒を投げたり、お風呂ではお湯をぶっかけてきたり。しかも、私が困るのを楽しんでいるような不敵な笑みを浮かべて…。疑心暗鬼になる中、決定的な出来事が…? ダウン症児ママの本音満載コミックエッセイ、第2話!
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