内容紹介
幸せいっぱいだった妊娠。無事健康に生まれてくれると信じてた――しかし、少しずつ身体に違和感が現れ、あるとき医者から「大きな病院で検査したほうがいい」と告げられて…。難病を患ったお腹の子のため、懸命に奮闘する作者自身と家族をさわやかに描いたエッセイ漫画!
レビュー12
1/52024/06/15 いちに
赤ちゃんは難病だったけど、家族仲良く暮らしている話しかと思いました。 幸せそうな表紙に描かれているのは主人公と夫と長女で、難病の娘は描かれていません。つまり難病の娘さえいなければ、幸せな家族だったってお話しです。 折角なので読み進めていますが、主人公の脳内の稚拙さには反吐が出ます。しかも金ピカなアソコって読みかねない下品なペンネーム、最後まで読み遂げたいです。
1/52023/01/04 メメント森田
最初の町医者さんが悪いように書かれていて、後の方のコメ欄にはGoogleマップの口コミで悪口を書きたいとまで言っている人もいましたが、 私は悪いお医者に感じなかったし、赤ちゃんが珍しい病気で特定のリスクがある中で1人のお医者を主観だけで悪く書く行為は不快に感じて途中で読むのを辞めました。 難病の赤ちゃんと母親の感動秘話を期待するならおすすめしません。私はイライラしかしませんでした。