冷血竜皇陛下の「運命の番」らしいですが、後宮に引きこもろうと思います ~幼竜を愛でるのに忙しいので皇后争いはご勝手にどうぞ~

冷血竜皇陛下の「運命の番」らしいですが、後宮に引きこもろうと思います ~幼竜を愛でるのに忙しいので皇后争いはご勝手にどうぞ~ (1)

更新ステータス
マンガ
作者
ヤス 柚子れもん
掲載誌
異世界ヒロインファンタジー
出版社
講談社
5 (2)

内容紹介

成人の年を迎え、竜族の皇帝に謁見することになった妖精族の王女エフィニア。しかし皇帝グレンディルに出会った途端、なんとエフィニアが彼の「運命の番」だということが発覚する。驚くエフィニアだったが「あんな子供みたいなのが番だとは心外だ」という皇帝の心無い言葉を偶然聞いてしまい…。ならば結構です!傲慢な皇帝の溺愛なんて望みません! 他の側室の嫌がらせにもめげず、エフィニアはのびのびと後宮ライフを満喫。やがて後宮に迷い込んだ小さな竜とも仲良くなるが、どうもこの竜には秘密があるようで……。竜族皇帝×妖精王女のすれ違い後宮ファンタジー第1巻!


レビュー2

5/52024/05/06 Mass

かわいい!!一冊にスカッとも何回もあってよい〜◎ノームちゃんたちと一緒に暮らしたい笑

5/52024/05/05 城ヶ崎

可愛い絵と内容で落ち着いて読めます 2人の勘違いが面白いんだけど、早くイチャイチャしてほしい感も… 色々ツッコミどころ満載ですけど、話の本筋にだけ集中できて細かいところは目を瞑れる方におすすめです!


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