内容紹介
恭子は笠埼と二人で画廊でのグループ展に出かける。そこで彼に言われた言葉に、元彼である健一のこと、そして前野のことを想う。一方、大分で過ごす健一は、引っ越しの荷解きを行う中で、恭子との思い出に触れ、自らの下した選択を振り返る…そんなある日飲み会の席で「みなみ」という女性と出会う。健一は彼女の容姿や言動に恭子の面影を重ねていく…
レビュー5
5/52023/04/25 namio
絵や雰囲気が静かで柔らかくて読んでいて心地よいです(*^^*)大好きな漫画です。応援しています! ストーリーも大好き〓
1/52023/04/02 藍たゃ
お葬式のシーンが不快すぎる。人の死を主人公に都合の良い題材にしないでほし。