内容紹介
異国から来た女性の特使をもてなす宴で、猫猫はとある秘策で桃園の十六夜の下に美しい月精を登場させます。そして特使達が帰った後は、隊商により後宮に香油が持ち込まれた背景が気になり始めて…。猫猫がこれまでの事件の背景に推理を巡らせ、新たな謎を解く第10巻!!
レビュー39
5/52024/02/25 (*ΦωΦ)
平手打ちからの胸ぐら掴んでグーパンの構えする梨花さま好きです(笑) 凛としてらっしゃるけど人として優しい方だと思う(*´ω`*) 白粉の件といい周りが残念で気の毒になるなぁ 気の休まる人選をしてあげて欲しいです(T T)
5/52024/02/06 ちーたら
Seleneって猫猫が言ってる時の顔、お母さん(鳳仙)に似てるなって思った!!やっぱ親子なんだなぁ……壬氏様美女すぎてやばかった( °ཫ°) 106ページで杏を睨んでる猫猫の顔鬼滅の刃の堕姫にめっちゃ似ててこわぁって思ったwww