内容紹介
頻繁に正臣から体を求められるものの、避妊はされたまま。みちるは正臣に愛されているのか不安に駆られる。けれども正臣は、みちるがみちるの同僚でありカメラマンの千早と軽く近づいただけで、執拗な嫉妬心を見せる。「おしおきです」といいながら、ベッドの上で甘く激しく責め立てる正臣。みちるはその激しさに違和感を覚えつつも快楽に溺れてしまう。そんな矢先、長らく子供を授かれずにいたみちるの先輩が懐妊。そのことでみちるは子供を持つことに固執しはじめ……!?
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頻繁に正臣から体を求められるものの、避妊はされたまま。みちるは正臣に愛されているのか不安に駆られる。けれども正臣は、みちるがみちるの同僚でありカメラマンの千早と軽く近づいただけで、執拗な嫉妬心を見せる。「おしおきです」といいながら、ベッドの上で甘く激しく責め立てる正臣。みちるはその激しさに違和感を覚えつつも快楽に溺れてしまう。そんな矢先、長らく子供を授かれずにいたみちるの先輩が懐妊。そのことでみちるは子供を持つことに固執しはじめ……!?
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