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真梨の前から突然姿を消した五十嵐は、映画監督の夢に見切りをつけ、制作会社に就職をしていた。「映画を作ることは俺にとって青春やった その青春に真梨ちゃんがおってくれて良かったよ」。そう嘯く五十嵐に、恋の終わりを感じ取る真梨。なのに何故か胸があふれて嬉しくて…。
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