役立たずと言われたので、わたしの家は独立します!

役立たずと言われたので、わたしの家は独立します! 5 ~伝説の竜を目覚めさせたら、なぜか最強の国になっていました~

更新ステータス
小説・ライトノベル
作者
遠野九重 阿倍野ちゃこ
掲載誌
カドカワBOOKS
出版社
KADOKAWA
0 (0)
¥1,430 あとで買う

この作品はアプリでのみ閲覧することができます。


内容紹介

リベルの弟ノアを加え賑やかになったフローラ達だが、イズナがリベルの母テラリスが幽閉されている敵の施設を特定!ネコ空軍とともに番人のゴーレムを倒し助けに行くが……ベッドでのんきに寝てる!?目覚めたテラリスはやたらノリのいい気さくなお姉さんで、フローラのこともなんだか気に入った様子。敵の情報も聞き出し、無事帰還した一行だが、下界でも仕事三昧のフローラを見かねたリベル達は、強制的に休みをとらせ皆でバーベキューをすることに!※本作品の電子版には本編終了後にカドカワBOOKS『聖女じゃなかったので、王宮でのんびりご飯を作ることにしました』(著:神山 りお)のお試し版が収録されています。


レビュー

まだレビューはありません


同じシリーズの作品

もっと見る


一緒にこんな本も買われています