内容紹介
幼い頃、親から虐待を受けていた友達を救えなかった経験を持つ一貫田逸子。餓死で亡くなった友達の悲劇を繰り返さないためにも、彼女は児童福祉司となって児童虐待に向き合う決意をする。次々に突きつけられる厳しい現実と現代社会が抱える闇を目の当たりにしながらも、子供のために奮闘する社会派感動ドラマの名作。
レビュー3
5/52024/09/14 あーやん
今は療育もあるし、周囲の理解がだいぶ追いついてきて親子ともだいぶ生きやすくはなったよね うちの子もグレー 昔ならなんの支援もなく普通に学校行って馴染めずに辛い思いしたりしたと思う 今は療育も受けて、辛ければ支援級もあるし、周りもたくさんサポートしてくれる なにより辛い気持ちを親に分かってもらえる。親もんかってあげられる。これは本当に大きいと思う 昔よりずっとマシになったよね
5/52024/07/21 さとん
育てにくい子供は大変… でも、周りからすると脅威。 お友達を失明させそうになったなんて、 そのままほっとける存在じゃない。 難しい問題