内容紹介
「次にくるマンガ大賞2022」ノミネート! 高校卒業以来、一度も会うことのなかった武田と有田。ある雨の日に一匹の猫を拾ったことから、二人の関係は変わり始める。恋愛感情とは違う。一緒に暮らす理由もない。でも、君の隣は心地がいい。そんな気持ちに向き合い、二人が出した答えとは――。自分たちだけの関係を模索しながら生きる人々の日々を綴った物語。
レビュー3
5/52026/01/29 さわら
優しいって難しいね そんなことしても意味ないよって言う人は相手に何かを期待しているのかもしれない でも期待しないって結構難しくて、正しさを行動の拠り所にしてしまう気持ちはすごくよく分かる おじさんのためにならないという正しさを、見捨てるという行為の拠り所にしてしまうみたいに 武田みたいに自分がやりたいからやる、で世界が優しくなったらすごく嬉しいな、良い世界だなあって思う
5/52024/11/23 るるる
言葉に救われた瞬間がある。 それを言った人には何も伝えていないまま、もう何年も会っていない。 人との繋がりを縁取る作品に出会えて嬉しい。