内容紹介
手塚プロダクションからの独立、そして先生との永遠の別れまで…。命がけで漫画を描きつづけた手塚治虫氏と、そのアシスタントたちの怒涛の日々を、食事情をまじえて描いた回顧録・第2弾!手塚プロダクションOBたちからの寄稿文と、当時の思い出の品を写真で特別収録。
レビュー2
5/52024/05/05 あいう
一気読みしました。 当時を記した貴重なドキュメンタリーだわ… 大昔のことを詳細に描いてくれた作者の記憶力にも 畏敬の念を抱く。 あと絵のタッチと時代背景がレトロでとてもマッチしており入り込めるし懐かしくて切ない気持ちに なるのも良かった。 また記憶力を辿って何か昭和の時代を 描いて頂きたい。
5/52022/11/17 あいへい
これも一つの伝説の一端