内容紹介
小学3年生の3学期、突然、「学校に行きたくない」と言い出した息子。一時的なものかと思っていたが、念のため病院にかかると…。普通学級から支援学級に移り、通院しながら、学校に行けるよう親子の奮闘の日々が始まった。協力的ではない旦那、学校や病院とのすれ違いに思い悩みつつも、理解ある支援学級の先生との出会い、勉強やモノづくりで才能を発揮し自信をつけていく息子。5年生になる頃には登校拒否が緩和されていき…。
レビュー5
1/52023/05/31 mash
同じ問題を抱えてる親の参考になる本ではない
5/52023/01/19 未設定
これは、旦那、義実家家族が胸くそすぎて、イライラした。 他の方が書いていたのを見て、離婚されたようでホッとしました!子供は親が悪いと育たない、毒な親はいりませんね。 パニックの人を見守るのってほんと、大変です。これはなかなか理解されないし、自分自身も理解できはいんだから、本当大変なんです。もっと周知されますように。