内容紹介
ある日突きつけられた望まぬ現実「私はこの世界に存在していないの?」 人々は、この九龍は、確かに存在していて、匂いもするし、味もするのに…。秘密だらけのこの街で自らの存在を疑う鯨井。つらい日常、でも…貴方が、工藤さんが傍にいてくれるなら。理想的なラヴロマンスを貴方に――。
レビュー11
5/52025/01/20 ひよこのこ
ちゃんと確認していないんだけど、工藤さんが今までニヤリと笑っていたのは、鯨井さんがオリジナルと同じ行動をトレースしたときで、オリジナルと異なる行動をとると口角が下がり、明らかに態度が悪くなっていた 映画館で笑った理由と、その後の台詞…… 鯨井さん、喜んでるけど、読んでるこちらはヒヤヒヤする
5/52023/09/22 さやこみ
読めば読むほど良い漫画だよね…ほんとスルメ