公爵家の料理番様 ~300年生きる小さな料理人~

公爵家の料理番様 ~300年生きる小さな料理人~ (1)

更新ステータス
マンガ
作者
斎藤縹 中村ゆきひろ 延野正行 TAPI岡
掲載誌
ヤングマガジン
出版社
講談社
4 (12)

内容紹介

料理好きな心優しい少年・ルーシェルは、剣聖の父親から「身体が弱い」という理由で見放され、山に捨てられてしまう…。魔獣が巣くう山で、病魔と空腹にもうろうとする中、偶然にも口にした魔獣から【スキル】が得られることを発見するのだった! 小さな料理人の、食うか食われるかのグルメ&サバイバルが幕を開ける――!!


レビュー6

1/52024/06/01 「 」

圧倒的に料理に対する知識不足を感じて、楽しく読めません 角煮も巻末でバラ肉って書いてるわりには本編ではロースっぽいし…魔物食とは言え現実の料理になぞらえる以上は美味しそうに見せる説得力が欲しいです

5/52024/04/20 未設定

コマ割りが大きめだからか、絵がわかりやすくて読みやすかったし内容も面白かった! 魔物の素材を食べるシーンとかめっちゃ美味しそうに描写されてて、特にトロルの舌のステーキとか食べてみたかった笑 少年期〜おじいちゃんになるまでが一瞬で、もはや青年期のイケメンだった時期が秒で過ぎ去ったのは笑ったけどw


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