内容紹介
余命宣告を受けつつも最期まで訪問看護師として生きたいと願う師長。彼女を慕う持田・馬渕・小紫は動揺しつつも支えることを決意した。コロナ禍において通常看護もままならないなか、師長が後輩たちに遺したい想いとは…!?
レビュー5
5/52023/05/22 清小ワゴン
南さんが馬渕さんを死神みたいと言った意味がわかって清々しい気持ちになりました。 死神は命を奪う存在というより、人の死に向き合い、寄り添う存在ととらえれぱ、馬渕さんはぴったりですよね。私も馬渕さんに看取ってほしいと感じています。まだまだしつこく生きるつもりですが。
5/52023/04/09 (*´-`)
一周回って深原すきになってきた笑 この巻はつい最近出たみたいで続きが待ち遠しすぎます、、 また新しい話読めるまで日々をがんばります!