内容紹介
自らの死をもって世界に平和をもたらした、「悪徳女帝」ラウラリス・エルダヌス。神様の計らいによって三百年後のかつて己が治めた帝国に少女の姿で転生していた。二度目の人生は自由に過ごしたい……と旅をしていた彼女は、立ち寄った町で『亡国を憂える者』という組織の存在を知る。どうやらその組織は、悪徳女帝時代のラウラリスに深く関係するようで――？
レビュー7
5/52024/07/26 ニャレ
ラウラ様、戦闘力も胆力も頭脳も無双すぎて惚れ惚れ。
5/52023/09/24 ｱﾙﾃﾐｽ
そら、厨二病だった頃(今もか？)のコスが売られてるとか恥ずかしくなるだろうよ 私的にはGJ！