内容紹介
立ち寄った町で起きた、連続婦女誘拐事件。その裏には『亡国を憂える者』が関わっていた。罪なき民の犠牲が許せないラウラリスは、ケインと共に捜査を開始! しかし、なかなか尻尾を掴めずにいたところ、ある奇策を思いつき……!?
レビュー6
5/52024/07/26 ニャレ
ラウラリス様の父親ってどんなだったんだろ?
5/52023/12/22 名乗るほどの者では無
古典的な印象ではあるけれど、丁寧な作りで内容も面白い。1巻からここまで一気に読んだ。次も楽しみ〜
立ち寄った町で起きた、連続婦女誘拐事件。その裏には『亡国を憂える者』が関わっていた。罪なき民の犠牲が許せないラウラリスは、ケインと共に捜査を開始! しかし、なかなか尻尾を掴めずにいたところ、ある奇策を思いつき……!?
ラウラリス様の父親ってどんなだったんだろ?
古典的な印象ではあるけれど、丁寧な作りで内容も面白い。1巻からここまで一気に読んだ。次も楽しみ〜