わたしの夫は――あの娘の恋人――

わたしの夫は――あの娘の恋人―― : 3

更新ステータス
マンガ
作者
ツキシロギン あいざわあつこ
掲載誌
JOURコミックス
出版社
双葉社
4 (4)

内容紹介

香織と拓也は、仲の良い夫婦。それでも、香織は一つだけ、旦那に対して不満に思うことがあった―――。それは、不妊治療中にもかかわらず、夜の生活が「ボイコット」状態にあること…。香織は、この事実だけは、周囲にバレないように明るく取り繕ってきた。しかし―――そんなある日。同期入社の親友との会話のなかで、旦那の“裏アカ”の存在を知ってしまう。この日から香織の穏やかな日常は、崩壊していく―――。※第7~9話を収録


レビュー2

2/52024/05/09 かかこ

読めば読む程、全員クソ野郎の集まり。 どんなに言い訳を並べても誰も人を非難する資格無し。強いて言えば、笹野旦那が一番可哀想なクソ野郎かな。睦美は元々がクソ野郎だけど、香織も睦美と変わらない。自分の旦那から拒否られたモノを他人の旦那から与えられて頭、湧いた?作家先生には悪いけど、どうにかして。

3/52024/05/06 なつめ

どう言い訳してもダブル不倫だし、同じ穴のムジナなのは間違いない。 カオリは被害者だったけど、体だけでなく心も三島さんに傾いているんだから拓也を責める資格なし!


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