もしも徳川家康が総理大臣になったら―絶東のアルゴナウタイ―

もしも徳川家康が総理大臣になったら―絶東のアルゴナウタイ― (2)

更新ステータス
マンガ
作者
藤村緋二 眞邊明人
掲載誌
別冊ヤングチャンピオン
出版社
秋田書店
4 (4)

内容紹介

経済産業大臣・織田信長、動く! 新選組によるロックダウン見回りや豊臣秀吉による給付金政策の大成功で、国民たちに受け入れられ始めた徳川内閣。アナウンサー・理沙は坂本龍馬と共に織田信長と日本企業の討論を見ることになるがそこでは信長、そして副大臣の大久保利通による大いなるプランが動き始めていた!? 一方、『犬将軍』として不安視される徳川綱吉も日本を救うべく秘策を発動させ…!? 徳川家康総理大臣、信長、龍馬、英雄たち…それぞれの思惑が交錯する! 痛快SF政治活劇、第2巻!


レビュー2

5/52023/12/04 さくら

困った民に金を配るだけでは、ただの紙切れになるだけ。 至言ですね。

5/52023/05/18 Patagonian

ほんと胸熱でロマンあるわぁ! 次も早く読みたい!


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