内容紹介
想いが通じ合い、つき合うことになった真波(まな)と斎(いつき)は、元彼・尊(みこと)に壊された酒器を直してもらうため祖父の家に向かっていた。祖父と共に出迎えてくれた弟子の陶芸家・小笠原が“真波をイメージして作った”という白いひまわりの飾り皿を真波に差し出し…?
レビュー15
5/52024/04/19 azu
Maria先生の作品は毎回自然と涙が止まらなくなります。本当に心に響く作品ばかりで大好きです!
5/52023/12/29 あや〓
三角関係で、どっちも応援したい。こっちの方が…とかは無くどっちも頑張って欲しい!って思ったのは初めてです。