ミステリと言う勿れ

ミステリと言う勿れ (13)

更新ステータス
マンガ
作者
田村由美
掲載誌
flowers
出版社
小学館
5 (112)

内容紹介

ドラマ化&映画化の大ヒット作 最新刊! 累計1800万部突破&9月15日(金)映画公開の大ヒット作最新刊が登場! 刑事・風呂光の祖母の知人が富山で橋から転落して亡くなってしまう。整は、プライベートでその事故について調べていた風呂光に意見を求められ、富山を訪れることに。しかしそこで、思わぬ人々、そして事件に遭遇し――!? 富山編、クライマックス!


レビュー91

5/52024/02/28 たぬき

たぶん整くんサバイバーだから身体に傷があるよね。1巻で薮さんにつかみかかられてるとき、微妙に右側に(左肩)傷っぽいの見えてるし。 だからいつも長袖とか寒い季節の場面ばかりなんだね。

5/52024/01/28 ひまり

風呂光さんが「2番目に有名な〜」発言を反省してたのは、じゃあ1番目はどこなんだろう?と自分の頭で考える整くんとは違って、誰かから聞いたことをそのまま鵜呑みにして自ら考えようともしてなかった自分を反省してるんだと思います。 整くんを巻き込む判断も巻き込まない判断も全部人からのアドバイスだと指摘されて刺さるものがあったんでしょうね。


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