内容紹介
龍馬が薩長同盟を仲介し、新撰組が御用改め、薩摩が英国に喧嘩を売った時代、幕末。その激動の歴史のド真ん中にひっそりと隠れて、しっかりと「仕事」をした男がいた。彼は「愛国者」か「裏切り者」か。『ハコヅメ』の作者が「日本警察の父」を描く、超本格幕末史コメディ!
レビュー3
5/52025/02/02 キンタマン
おもろすぎやろ
5/52025/01/29 かすみ
最高に面白いです。6巻まで読みましたが歴史的にも、ギャグ的にも最高に面白いがずっと続きます。この作品をうみだした秦三子先生に感謝の気持ちでいっぱいです。