内容紹介
サイラス帝国の宮廷魔術師であるヴィム・アーベルは数々の功績を上げ、他の魔術師からも尊敬されていた。だが彼の強大な力を恐れた皇帝によって反逆者の汚名を着せられ、ダンジョンに幽閉されてしまう。理不尽な世界を変えて正義の魔術師になるという幼馴染との誓いを守るため、脱出不可能と言われるダンジョンを脱出したヴィムは、『完全実力主義』とされるレオリア王国を目指していたが―――?
レビュー2
4/52024/03/25 艶琉神居
まだ、ちょっとレビューとしては材料不足。 プロローグ感もあるので、この先の展開が気になる。 2代目は会社潰すと言われてるがその典型? 気になるのは、作画がちょい弱い気がする。 例えば魔法の表現、火の玉に見えん。
5/52023/12/20 ふぶきでとろっくす
いいと思う面白い内容的にスラスラ読める