内容紹介
頌子の妊娠が発覚し、心配していた桑乃木の面々は一転、祝福を伝える。だが、栄だけはどこかへ姿を消してしまった。頌子のところへ行くよう、栄に迫るいち日。栄は、そんな彼女に、自らの昏い出自を語り始める。周が京都に帰還し、二号店の準備を着々と進める中、鈴音が桑乃木を訪れて、ある報告をする…。山口三兄弟、それぞれの夫婦が、それぞれの転機を迎える!
レビュー31
5/52024/06/15 椅子の脚
周さんいいなぁ
5/52024/02/01 松本皐月
栄…嫌な奴だけど、頌子さんに「無事?」って聞くシーンとかみると何か救われる道があるんじゃないかって思ってしまう… みんな幸せになってくれ、じゃないといち日さんと周さんの仲良しがもっと見れないから!