内容紹介
神に、死が訪れる。神の居場所が危険区域となっている東京。神・ヴォロフに誘拐された少女・和花は、自力脱出を試みるも、自身の中の神・アルラが顕現し乗っ取られてしまう。アルラからの逃亡をはかるヴォロフは、かつての親友である神・ヲロカピ=帯川と再会、助けを求める。しかしヴォロフは「死」に近づきつつあり……。神の予想すら超えてゆく超展開、江野朱美の渾身作第6巻。
レビュー9
5/52024/01/14 こはく
ゆっくり1ページ1ページ読んだ ただの絵の綺麗な漫画とは思わなかった ネタバレ厳禁なので、あの神が、焦っている場面、口に出している事がまさに人間の感情を細かく文章にした時みたいで、人間にはない力を使うという事以外は神様という感じではなく、例えられものが神しかないから、というから神と呼ばれているように感じた。 この漫画のサークルあったら参加したい 考察とか未来は予想せず、振り返るタイプの笑
5/52024/01/13 みな*
え?おわらないよね?