内容紹介
奴は時折、他人を騙している。神の居場所が危険区域となっている東京。時永に請われて、「薬」を提供し始めた帯川=ヲロカピ。その行動が正しいか判断のつかない帯川は、図書館へ赴く。ところがそこには、谷古宇と暮らす少女・やえこが潜んでいた。彼女の能力で、図書館は混沌状態へ陥り……? 混沌の底には何がある? 江野朱美による渾身作、第8巻。
レビュー4
5/52024/11/20 forest
9割ぐらい理解出来ずに読み続けていますが、感覚で読んでも面白いので多くの方に1巻から読んで欲しい
5/52024/11/19 trying
連載も買って単行本も買ってます。江野先生最高。