内容紹介
元夫・悟の来襲や、千尋の大遅刻などの困難を乗り越えて、もう一度大好きな音楽を通じて「夢中になることの楽しさ」を強く実感した朝子。本番の演奏を無事に終えて、朝子には「もっと音楽をやりたい」という強い気持ちが心に残った――。
レビュー5
5/52024/03/14 baku
面白かった!私クラシックオタクなのですが、もっともっと続きが読みたいと思いました。
5/52024/03/05 ポニョ〓
そこを!最後を見せてください( ;∀;)!! 続いてもいい作品だと思います!! 先生!!続き書いてぇ〜