内容紹介
元夫・悟の来襲や、千尋の大遅刻などの困難を乗り越えて、もう一度大好きな音楽を通じて「夢中になることの楽しさ」を強く実感した朝子。本番の演奏を無事に終えて、朝子には「もっと音楽をやりたい」という強い気持ちが心に残った――。
レビュー12
5/52025/03/14 未設定
ご自身のご病気の事もあって3巻で終わらせたのかなあ。わたしももっと続きが読みたかった!!(特にきゅんきゅんが...!!!!) 読んでいて元気がもらえました。ありがとうございました!
5/52025/03/01 炎獄さん
泣きながら読みました。 みんなの葛藤が浄化されていく感じがして良かった。 この先の続き、もっと読みたいです。