内容紹介
吉家(きっか)は「真霜(ましも)の転職は自分のためだったのでは」と思い、2人で話をする。辛かった時の記憶をなくしている吉家に当時の出来事を思い出させないよう、そして吉家の誇りを守るため心を隠す真霜。しかし真霜はあるショックな事実を知ることに…! 一方、吉家は平良(ひらら)との同棲で、仕事に充てる時間が減りモヤモヤしていた。そんな時、平良のパーティーに呼ばれ…。
レビュー44
4/52024/04/28 ダンブルドア先生
、、、っなんか息苦しかった!! 息止めて読んでたんかと思ったわ つらいー、、
5/52024/04/27 みやかわ
今まで平良と真霜のどちら派でもなくタワマンとか和裁の話が面白くて読んでいたけど、この巻で一気に真霜に惹き込まれた。 こんなに紬に一途に尽くして、忘れていても構わないとなっていたのにこの状況とは真霜人魚姫か… どちらとどうなるか未だ分からないけど、桃森さん三角関係描くの上手いなあと改めて思った。次の巻が楽しみ過ぎる。