S級ギルドを追放されたけど、実は俺だけドラゴンの言葉がわかるので、気付いたときには竜騎士の頂点を極めてました。

S級ギルドを追放されたけど、実は俺だけドラゴンの言葉がわかるので、気付いたときには竜騎士の頂点を極めてました。 4

更新ステータス
マンガ
作者
ひそな 三木なずな 白狼
掲載誌
電撃コミックスNEXT
出版社
KADOKAWA
5 (33)

内容紹介

お忍びで姫様が仲間に加わり、順調に依頼をこなす「ドラゴン・ファースト」。そこへ庁舎からの呼び出しを受けたシリルは、自身と決別したS級ギルド「リントヴルム」でさえも解決できなかった仕事の尻拭いを依頼される。かつてない大きな任務になると考え、入念に準備をして出発したシリルたち。現場にたどり着いた一行の目の前に立ちはだかったのは──!?


レビュー17

2/52024/11/03 ニックネーム

急になんでもありになってしまったな、、、

1/52024/10/29 かとてぃ

新規の竜の見せ場を作るために主人公の理念と行動が噛み合わなくなってきましたね。 竜第一主義で竜の安全が最優先されるなら戦闘が想定される場合は不死竜だけを連れていけば良いのではないでしょうか。


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