神の雫 deuxieme

神の雫 deuxieme (2)

更新ステータス
マンガ
作者
オキモト・シュウ 亜樹直
掲載誌
モーニング
出版社
講談社
4 (3)

内容紹介

神咲雫と遠峰一青によって繰り広げられた『神の雫』を巡る死闘から18年後。生前の一青が遺していた遺言・新たなる『神の雫』に書かれたワインを知るために、フランスで行われるWIC(ワインイマジネーション大会)に出場して優勝を目指すことになった娘の青夜。ワインを知ったばかりの18歳の少女が挑まなくてはいけないのは、世界中の猛者たち。そこにまた、ワインの「血脈」が濃厚に絡んできて……!?「ワインを巡る終わることのない旅」、衝撃の結末。


レビュー1

3/52024/06/09 たっくん

うーん 最終章のラストとこれ繋がって無いよね。 ひとつ違いの彼がいるってことはあのラストすぐに破局? 今までのファンを悪い意味で裏切るのは辞めて欲しいなぁ 思い入れもなく読者びっくりさせる事だけ考えてる気がする


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