金田一37歳の事件簿

金田一37歳の事件簿 (16)

更新ステータス
マンガ
作者
天樹征丸 さとうふみや
掲載誌
コミックDAYS
出版社
講談社
4 (3)

内容紹介

金田一一(きんだいち はじめ)37歳は、小さなPR会社で働くしがないサラリーマン。スキーリゾート開発計画の視察のため 北海道にある孤島・緋尻島を訪れる。そこにやって来ていた超名門スキー部の女子大学生たちから、金田一はある噂を耳にする。それは、地元に伝わる“首なしスキーヤー”の呪いーー。猛吹雪に包まれるなか、禍々しい殺意が襲いかかる!


レビュー2

5/52024/06/24 憤怒の拳

ひ、ひぃぃぃ やっぱ吹雪の山荘って怖い…

4/52024/06/21 卵の管理人

人狼の犯人の動機、流石に自己中過ぎると思う。 似たような動機は過去にもあったけど、その時は被害者側が色々と悪さをしてたりしてて復讐やむなしな感じはあった。 自分の責任なの半ば自覚しての八つ当たりみたいな動機だと気分が悪いし、何よりも綿密に犯行計画を立ててまで殺人を犯す説得力が薄いと思う。


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