14歳で整形した私

14歳で整形した私 「ブス」の呪いから解けて自分を好きになる日まで

更新ステータス
マンガ
作者
うみの韻花
掲載誌
コミックエッセイ
出版社
KADOKAWA
3 (4)

内容紹介

初めて整形したのは14歳の時。美容外科医の父親に二重瞼(埋没法)にしてもらった。父親に言われ続けた「ブス」。その言葉がきっかけで、美しさに執着するようになった著者。その後、二重瞼(切開法)→鼻→豊胸→輪郭…と整形の沼にはまり込んでいく。「ブス、ブス、ブス」。いつだって私に整形を決意させたのは他人の言葉だった。「ブス」の呪いから解けて自分を好きになる日まで、著者の整形人生を辿るリアルなエッセイ漫画。


レビュー4

5/52024/11/28 kana

整形でも自己投資とかでも、なんでもそうだけど最初は値段やハードルが高かったこともどんどんやりたくなってしまったり自制できなくなるの本当中毒だと思う。他人から刷り込まれた価値観で生きていくのってしんどいよね。。主人公が素敵な人に巡り会えて良かった。

1/52024/09/07 さやか

最初の2ページがトラウマ


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