内容紹介
未単行本化だった話をまとめてついに発売!週刊「JIDAI」の編集者・松方弘子と彼女のまわりで働く様々な人たちの視線を通して、「働くとは何か」に悩みながらそれぞれの人生に向き合っていく姿を描く、安野モヨコの意欲作。
レビュー20
5/52024/08/24 四十路
高校卒業し、正社員で働き始めた2005年。松方から女の働き方を安野先生の美人画報を学び猛進しました。2024年、職場は変わったが管理職まで上り詰めました。働きマン5巻を長年待っていました。ありがとう! 安野先生、働きマンと後ハッピー・マニアの今後を楽しみにしています‼︎
5/52024/08/19 みゅー
働きマンの続きが読めるとは こんな時代でしたねぇ〜!雑誌のタイトルがJIDAIというのもなんかすごい。4巻まで紙、5巻は電子で購入、、時代は変わったよねつくづく。松方弘樹も梅宮のたっつぁんもいなくなっちまったぜ。涙