内容紹介
「緑の種」の正体を探るために真藤社長との関係を深める獅郎だったが、獅郎の親を知る人物と出会い、向き合いたくなかった親への負の感情が湧き上がる。自分の感情を整理できない獅郎は自身を心配してくれる一狼にもと素直になれず、2人の関係はギクシャクする。そんな中、曲者の殺し屋コンビ・トロとウニが「緑の種」を狙う者を消すべく迫る…!
レビュー3
5/52024/08/28 太陽ちゃま
一言では説明が付かない関係性…。。。 このままの2人で読み進めたいなぁ(笑)
5/52024/08/10 aaa
今回も最高でした! 次巻が待ち遠しい