内容紹介
「実は、私が霧島透子なんです」 ステージで歌を披露した麻衣が、観衆を前に言い放つ。ついに夢見たその日がやってくる、シリーズ第14弾。
レビュー2
5/52024/10/09 レンゾ
青ブタは本当に青春でした 終わってしまうのはとても嬉しく、寂しくもありますが最後まで楽しませてもらいます!
5/52024/08/10 モーイ
最初から最後まで逸る思いで読み続けてしまった… #夢見る なんて幸せで残酷なハッシュタグなのか、そう思うばかり。 どんな結末を迎えるのか、最終巻が寂しくも待ち遠しいです。