内容紹介
不安定な黒木のケアをやめることができないみどりは、黒木と肌を重ね合わせて…。その後に自宅で白川の前で飲むコーヒーは、罪悪感と後悔の味がした。変わりたい気持ちと、変われない自分。そして白川は、黒木に付き添い続けるみどりに対して何を思う…? 香りと匂いで心が高ぶるフェチ・ラブコメ、第64話!(41P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.141に収録されています。重複購入にご注意ください。)
レビュー2
5/52024/09/21 いずふ
温めあっただけじゃなかったのかー。 白川はもうみどりとは無理だと思ってのキャンディ瓶の話なのかな。どっちにしても辛い
5/52024/09/18 ニコニコ
白川のキャンディの話面白い。自慢げな白川。ビンに入ってるキャンディがメルモちゃん思いだしちゃう。古っ!私