内容紹介
ある日、王峰山の噴火により、山頂付近にいた登山客を噴石や火砕流が襲った。噴火災害救助任務にあたる自衛隊員たちだったが、総理からの即時撤退命令により、次々と各班が離脱していく。最後に残ったイッキ・明治・西・荒木らバルク班はヘリの合流地点となる西の平へ歩を進めていた時、尾根の崩落に襲われてしまい…。
レビュー4
5/52024/09/28 太陽ちゃま
もう…誰が出てきて、名前が出ようとエピソードが出ようと、全く分からんッ!! そして読み返そうと思う既刊量でも無いッ!! だからそれに関しては…諦めるッ!! それにしても…ちょっとゆっくり過ぎる(T ^ T) 読者離れちゃいそう。。。 まぁ、私は読むけど(笑) 物語の御都合主義、多少入っても全然良いので、どうか政治家の干からびた猿共には何かが起こります様にッ!! 兵庫県…中々大変なんだから!!
5/52024/09/27 マスタング
マンガだから、この2人は助かるのだろうけど、幽霊の様に出現した「おっさん」は、だれなんかな? 未来の甲斐君? 甲斐だけでなく、彼女も視えている? から、何なのか気になる。 しかも、ラストで甲斐君が前を歩くおっさんの足跡が無いことに気付いた所で話が……。 助かる次号までまた待たされるのかぁ。 その時、あの亡霊の正体も判明して欲しいよ。 まさか…、甲斐君の親父かな?